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2022年12月29日

テキストの予測変換で「きょう」と入れると日付が出てくるので自分はよくその方法で今日が何日かを確認する。師走か、師走に入るのか。
前の日記を読み返すと引越のゴタゴタ書いてあって、日付を見ると11月の頭で。だけど随分昔のことのように思える。

ミツメフェス」「PIXEL ART HOUSE」年末年始のイベントに向けてグッズ制作に奔走していた。種類が少ないとか在庫が十分ではないとか価格も採算に見合わない等の反省点は当たり前の様に出るのだけど、それに対しくどくど言い訳をしてもしょうがないので、自分は自分に70点をあげてやろう。

正攻法という意味でならばもっと色んな上手いやり方があるのだろうけど、自分にとって欲しい物だけを、そしてそれを買うとしたらどういう体験だったら嬉しいかを考えて、多少手間が掛かったけど愚直に作る事ができたと思う。

偉そうな事を言ってるけど、その「自分にとって」というのは何より「皆にとって」に対する自信の無さの表れから来るワードなのかも知れない。(と斜め後ろの自分が言っている。)
そんな斜め後ろの自分を消し去る様に自分は前に立ち、人を引っ張ったり巻き込んだりすることが出来る程の器量を持ちたいものだと思う。それに対し「いつか」とかいう言葉をもう付け加える事が出来ない所が残酷だ。

残酷だとかそんな、こんな。
1人で黙々と考え事をすると、基本悲観的なのでどんどんそんな事を考えてしまう。

それにしても在廊中はサインを求めてくれる人が沢山来てくれて嬉しかった。
こんなにサインをすることは予想してなかったので人生とは分からない。
もう何年も前から自分の事を見守ってくれる人が多くて嬉しかった。色々あって、ずっと孤独が続いて自分は全く自信を失っていたのだから。

その人達をまた顔を合わせる機会を作れるように時間をドブに捨てる様な生き方をしないようにと思う。
自分追い込む意味での頑張るというよりは、生きるというある種の度胸のような、そんな気持ちを持つ。

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2022年11月3日

💨

あれよあれよと時間が過ぎた。部屋のことばかり考えていた気がする。
クッションフロアを敷いたり、、クッションフロア、クッションフロアが大変だった。家の浴室以外のほぼ全面敷いた。四肢を使い地面を這いつくばったので身体中がバキバキになった。1日じゃ終わらなくて自宅と何度往復したか。

しかしお陰で労力に似合った対価を得る事ができたと思う。床が変わると部屋のイメージがガラリと変わる。それに正直に言うと何だか既存のフローリングが使用感があってペタペタしてて嫌だったんだけど、それが新築同様サラサラになったので大正解だ。

🚚

引越は部屋が狭くなる分、物を詰めるより捨てるのが大変だった。家財をリストアップし、いるものいらないものを選別。粗大ゴミを余裕を持って申し込む。売れそうな物は弟に車の運転を頼みオフハウスへ売った。ダンボールの中で眠っていたスペースインベーダーの時計が購入時の倍額で売れた。

だいぶ捨てたはずだけど、まだまだ荷物がある。そう思ったのは物を詰める時。本当に歳を取れば取るほど物が増える。

物(それは単純にモノというよりは思い出が詰まったものであったり)が増えるのは悪くないしそれは豊かではある事だけど、それを自分で管理出来ない状態で引きずる様にして抱えて生きるのは物にとっても自分にとっても不幸だ。

なので可能な限り整理出来る様にしたいと思う。とりあえず展示などで手に入れた作家さんの作品は引き出しに入れたままにするなどはせず、可能な限りファイルにまとめたり一箇所にディスプレイしたりしてる。

📦

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2022年9月18日

🏠

引越先の部屋が決まった。9月に入ったら探さなくちゃな〜って思っていて、内見をするやいなやすんなりと決まってしまった。
前の日記に書いた通り東京の東側へ。隅田川の沿いの新旧が混じる土地で散策のしがいがありそうだ。歩いて川に行けるのでこれからは川を眺める老人になる。今なら彼らの気持ちが分かる様な気がする。

🛋

部屋の間取りは1DK。水回りを犠牲にしつつも部屋数が2つなので作業部屋と生活をする部屋分けられそう、実際に住み始めるのはまだ先なのでコツコツ部屋の内装を弄りたいと思う。

🎮

GB Studioを学んでいる。プログラム的な思考は必要だけど、コーディングは必要ないのでブランクのある自分には向いているかもしれない。
何より解像度や一度に使用できるタイルの数などの制限された仕様が昔の携帯電話の様な世界を思い出して自分とは相性が良い。

調べると調べるほど面白くて、実機で再生できるGBのソフトを作れるのはもちろんだけどその作ったROMを基盤に書き込んでDIYでカセットも作る人がいる。
自分も作品集を入れたゲームボーイのソフトを作れたら良いな〜と考え中。
だけども媒体や伝え方を考えたとしてもやっぱし大事なのは中身なので、そう中身、だから自分はどうせ沢山寄り道をするのだろう。良いのか悪いのか、贅沢なのか。

📙

執筆に参加したドット絵の本が無事刊行となった。
『ピクセルアート上達コレクション (ドット絵の表現を拡大させるアートフォーマット)』

上級編を担当。昔の自分なら手の内を明かすのであまり大っぴらに言え無かったであろうドット絵の動画制作のHow toを書いたような、そんな内容です。
ただページ数の関係でかなり端折った説明なのがちょっと心残り。

さすがにPhotoshop〜Animate〜AfterEffectsの3つのソフトを跨いで20数ページ程の解説にまとめるのは無理があったかもしれないけど、ドット絵を扱う上での大事な所は書けたと思う。なのでソフトの基本的な使い方の部分は公式のチュートリアルを見たり調べて頂き、色んな応用へと広げて欲しい。

もし、この本を読んでやっぱり自分で1から覚えて作るのは大変そうだな〜と思ったデザイナー及び映像関係の方はぜひ直接お仕事をご依頼ください。見てないか、でも見てますよね。

これは未来の海に漂流する瓶詰めの手紙のようなものなので。
最高のドット絵ゲームアニメーション作るよ。

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2022年8月9日

📏

物事って言い様で他人様の価値観を自分の物差し(或いは世間の常識という包み)次第でどんな形にも歪めたり綺麗に出来たりするのでそれを最悪な形で誰かに伝えたりするのは、きっとその場では気分はいいだろうけど死に際になって思い返すとしょぼい気持ちになりそうなので、心が弱った時とかにそんな事を無意識にしてしまわないように気をつけようと思う。

🏬

休日の昼過ぎにバイクでどこか行こうとなると行く所がない。海とかは好きだけど、暑い日だと目的地についても移動で疲弊した体が休まらない。
なので大体行き先が見知らぬ遠い土地の巨大ショッピングモールになる。
どの場所も似たような感じで施設の中に大通りがあって階層を跨いで吹き抜けがある。完成されたレイアウトは遺伝子レベルで刻まれた設計図の様で、まるで野生の動物が作る巣のようだなって思う。

🏋️‍♂️

友達や知り合いが目の前でポジティブな汗を流して頑張る姿を見るのは良いなと思う。そういう姿を見ると1人の時とかにふと思い返したりしてエネルギーを貰える様な気がする。自分もそんな姿を見せていける様な存在になりたい。

👨‍💻

Midjourneyという言葉を元にAIが絵を生成するサービスを使ってみる。Discordのスレッドを見るとクオリティーの高そうな絵がバンバン出来上がってる。言葉の入れ方にコツが必要で明確に指示してあげる必要があって、それはまだ発展途上の部分ではあるかもしれないけど、絵を描いてもらう目的とは別の意味でなんとなく自分の思い描いた情景を言葉にしてそれをAIとキャッチボールするような言葉遊びとしての使い方も面白いなと思う。

出力させた絵で完成というのではなくそれ自体を経験として自分の作品への糧にしていくのも良さそう。
デザイナーが資料集めにGoogle画像検索やPinterestを開くようにAIとブレストするという方法が将来当たり前になるのかもしれない。

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2022年7月30日

ピロリ菌はそこにいた。
管を鼻から突っ込まれ顔面の穴という穴から汁を垂れ流しながら所々赤くなった自分の内側を見る。今日から7日間、朝晩5錠くらいの薬を服用してピロリ菌の除去を試みる。状況が改善されたら食欲も戻るんだろうか、とりあえずご飯だけでも美味しくなってくれたら嬉しい。

🪜

と、日記を書くのを途中でほったらかして現在5日目。朝は調子悪い時はあるけど以前よりは胃の調子が良い気がする。抗生物質は良い菌悪い菌全て抹殺するらしいのでヨーグルトいつもに増して食してる。カテキンも良いらしい。

🚚🏠

秋頃に引っ越すことが決まっていて。今度は東側に住もうと思う。バイクがあるので駅からの距離とか乗り換えとかは気にしない。
狭くても抜群に眺めの良い部屋か、それともハンモック置けるくらい広い(仕事が出来る)部屋を選ぶか、ベクトルを迷ってる。とりあえず惨めな新生活にならないようにと願う、願うだけしゃダメだけど。

🏍

神奈川の久里浜から千葉の金谷を結ぶ東京湾のフェリーがある。
バイクも乗せられるので今年の夏は利用してみたいなあと思う。泊まりがけで千葉の先っぽまで走りに行ってみたいなあ。みたいなあと思えるうちに行った方がいいよね。

はあ~クソッタレな人生だな〜

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2022年7月10日

秋に向かってなんとなくなロードマップを敷く。自分の人生が直視出来ない。と言い切れたらある意味格好がつくのかも知れないけど実際は服を畳まず引き出しに突っ込んでる様な適当な状態だ。

適当なので春先に言い渡されていた健康診断の二次検査の申し込みを今になってする。(重い腰を上げさせてくれた人ありがとう)再来週には初めての胃カメラが待ってる。

健康のことを言うと朝は大体胃が重い。寝起き最悪。それがストレスから来るのかは分からないけど、ストレスで済むなら嬉しいな〜と思いながら固形物が辛いので朝食は豆乳に完全栄養食の粉を溶かして済ましてる。(昼は普通に食べてるよ)

仮にストレスなら自分は何の為に気を削っているのだろう。これまでと、そしてこれから起きる結果を見ると真面目にがんばるなんてアホくさ〜と思う。
正確には何かに期待をして頑張るという事だろうか、自分はこれさえ頑張ればという事に勝手に期待を抱いて勝手に傷ついてしまったんだろうな。なんて今思う。

そんな事を書けばほら、殻を失ったヤドカリを棒で突いて虐めてるような気分になってきた。
なってきたのでこれでおしまいです。

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2022年6月26日

道端の工事でアスファルトがマイクラみたいにボコっと切り取られてケーキの層みたいに茶色い土が顔を出していて、ああ、この土が最後に空を見たのはいつなんだろう。とか考えたりして、それを思うととても悲しくて。そう、なんかもう、空気が温かくなってそして熱くなってからずっとそんな気分が続いてる。

郊外の道路を走ると「ラーメン&ギョウザ 24H」のどでかい看板が出てくる。
空きっ腹を埋める感情、俺たちはもう逃げられない。山の中を走ると忘れていた匂いを思い出すし、を見てても飽きないのはそれが命を脅かされそうという位に大胆な動きをしているからだ。

トングで摘み上げた上で衝突起こしたりする。もうこれ以上皿には何も乗らないんじゃないか、ただまあ、上手くやってる方だ。降ろすのは楽だから力を込めて持ち上げる日々を過ごす。

ゆっくりとそれを縦に整列させて、胸の上に手を組んで、悪い夢でも見ながら横断歩道の白いラインを踏み外さない様に歩いていく。

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2022年5月29日

バイクで走行中、目の前にパトカーがランプを回しながら反対向きに止まっていて何事かと思ったら人が倒れていた。その人の無事を祈ると共に事故には気をつけないとな、と気が引き締まる。

翌日、公園外の石垣に座っていたら真上からボールが飛んできて頭に直撃した。

事故には何か、神が仕込んだようなシナリオというか、運命に紐づけられた様なタイプが存在するのかもしれない。
そういうのは避けようがない。そうなった場合はせめて安らかな顔で死にたい。

プレッシャーの高い仕事がひと段落したように思える。自分としては危険な登山から無事下山した様な気分だ。
しかしだからといって自分に対して世の中が変わる訳ではないし、食事の温度が変わる訳でもない。だから下山はパラシュートで地に足をつける様なゲームなもので誤って海に落ちる様なことになってはいけない。

自分はなんだっけ、何をしたかったんだっけとか、そんな事を思う。自分が読んでいた小説に別の本のページが何十枚も挟まって、引き返すこともどんな話だったかも思い出すことが難しくなってしまう。

行きたかった場所に行き食べてみたかったものを食べたり、展示を回ったり、歩き回って写真を撮ったり、喫茶店でマインドマップを更新したり日記をつけたりする。

自分で自分の相手をするのは大事だと思う。
酷い時は直視出来ないけど腹を括って手を伸ばさないといけない。人によってそれは贅沢に思えるだろうが、自分の命を天秤に乗せたらそんな事は気にしていられない。

そうしてやっと用意出来た座布団に腰を据える事が出来たら、ようやく遠くにぼんやりと目的が視える様になる気がする。

といいなあ〜

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2022年4月30日

峠をそのまま乗り越えGWに突入。久し振りに睡眠の概念が壮大にぶっ壊れて山道をブレーキを掛けずに転げ落ちる。
休日の予定なんて何も考えてなかった。映画を見たり、本を読んだり、平日でも出来るよ。勿体無いねえ。

健康診断の結果が恐怖新聞みたいに窓を突き破って投函されてきた。

ピロリ菌の検査結果、陽性。要二次検査。おめでとう。スーパーマリオブラザーズ3のPマークがピロピロなる音が響く、Bボタンを離すな、駆け抜けろ。なんでタヌキの尻尾で空が飛べるんだろう。
ワークマンのバイクウェアのクオリティが高い。初めてワークマン行ったんだけど、どの服も機能性をゴリゴリ推していてサイバーパンクな感じがしてきた。
夏用のライダーパンツ、もう一本欲しいな。今日は4店舗くらい梯子したのだけど、Mサイズがどれも品切れだった。再入荷のタイミングってみんなどうやって知るの?

そんな事を考えながらむさしの森コーヒーで今日1まともな食事を摂りながらキーボードを叩いてる。

☀️☀️☀️

プレッシャーにプレッシャーを極めた映像作家100人のティザー映像が本日公開された。

今は別のラスボス(という表現はアレか、しかし創作は己との戦いとも言いますよね)の第二形態に備えているせいか実感が分厚いゼリーに挟まれて中々湧かない。夢か。。これは。。夢なのか。。

映像作家100人、憧れだよ。上京したばかりの二十歳過ぎ、まだ出会ったばかりの今の社長と六本木の映像作家100人のリリパに行ったりして、深夜のファミレスか何かのお店でいつか載りてえなと話し合って野心を燃やした記憶がある。
今みたいにYOUTUBEで分け隔てなく色んな映像をガンガン見れる時代では無かった頃、映像作家100人の書籍にはDVDが付いていて色んな作家さんの映像作品を見る事が出来て宝箱みたいだった。

あれから年月が経ち、今は狂った様に液晶画面にドットを打ち込み続け、現代のクリエイターというキラキラな概念とは対極の位置で野ネズミの様にサバイブしていて

そう、そんな最中に、この時代にまさか自分に2022年の映像作家の100人のティザー映像のオファーを頂いた。

正直も申し上げれば内心「まじか!!自分に!?ドット絵だよ?」という気持ちでいっぱいだった。
胃がキュッとして、それではいかんと行動で内面を変えていきたいので、会社のSlackで「俺の時代来た」と気を大きくして報告するもスタンプ1つ付かない。辛い。(後程ヤバの2文字のコメントだけついた)

深呼吸。
自分に期待するものは何か?
ドット絵。ドット絵だ。

ドット絵のアニメーション。ドット絵のアニメーションだよな、ドット絵のアニメーションって自分が今までやってきた事だよ。
だからInstagramの広告に出てくるゴリゴリなモーショングラフィックみたいな物を技術だけでカバーしてもしょうがないじゃないか。
それは凄いけど別に自分が死んでも代わりの人ができる事じゃないか、そんなものを映像作家100人に残すのは意味がない、だから流行りとか2022年の〜みたいなマインドは一旦忘れようと思った。

出来る事をやろう。

”自分が”いま出来る事をやる、その意識に自分を導くまでが大変だった気がする。

制作ツールはAdobe Photohosp & Animate
グリッチも3Dフレームっぽいところも最終的に手打ち&手作業で調整。
1フレームどこで止めても好きな絵になるような気概で作った。

色は自分にとって刺さる色を選ぼう。90年代のPDA、カシオのOPINIONのカラー液晶の色合いを感じさせるものにしよう。キャラクターのデフォルメはイラストやSDキャラをドット化したのではなく、ドラクエのドット絵みたいなドットそのもの自体のディテールがあるもの。様々な要素を画面に入れたいけど画面自体はまるでパソコンのソフトみたいに整理された情報を感じさせたい。イラストも入れるけど色の階調感は点のパターン打ち方に色々な表情を出してスペックの中で工夫した様な侘び寂びを感じさせたい、それに大好きな東京ゲートブリッジからの景色も入れたいな、、etc色々な自分にとってのベストを詰め込めさせて頂いた。

(きっとそういった拘りや好きが沢山ある人がより素晴らしい絵を描くんだろうなと思う。自分もその域へ行きたい)

音の方もいつもは藤田(kyoheifujita)を信頼してほぼ任せっきりだったけど、今回はかなり自分から色々注文してしまった。なにぶん完成した物を見て作ってもらうのではなく制作と並行して考えて貰っていたから、うまく映像の世界観が伝わらず迷惑を掛けてしまったと思う。
最終的に「幼い頃に訪れたおじいちゃんの書斎で流れていた聞いた事がない電子音楽」という言語化でオーダをし、深みがありつつ節々に藤田節を感じさせる素敵なサウンドが出来上がった。

藤田とは”うさぎのへいたいは待機。”というユニットでVJを担当してからの付き合いでもう7、8年の付き合いなんじゃないだろうか。本当に良い友人を持ったと思う。
今はLa bit Pluieというユニットを組み、新しい音楽と世界観を拡張し続けているので気になった人はぜひチェックしてみてください

話がまとまらなくなってきた。
こんな大役を仰せつかったけど自分はこの年鑑にのっている99人(+50人)に全く頭が上らないし、まだまだ成長…と言うより刃を研ぎ続けなくてはいけないと思う。
そういう意味で今回の経験はカンフル剤となったし自分の表現というふんわりした物を固めるきっかけになったのでした。

あらためて今回お誘いを頂いた映像作家100人のご担当者様、そしてまとまりない愚文を読んで頂いた画面の向こうの皆様ありがとうございました。

(あらゆる物事を大局的に見て)良い人生を!幸せになりましょう。

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2022年4月24日

峠残り4分の1。感情がパーテンションに沿って並んでくれない。強制スクロールの日常にこうやって何か1つ杭を打ってやろうとすると情報が渋滞する。

お腹が空いた。
お腹と言えばこの間の健康診断でバリウム飲んで胃を調べたら胃が荒れてるかなんかでピロリ菌の追加検査をお願いする事になった。胃ガンの原因になるらしい。
それ以降お腹についてセンシティブになったせいか毎朝起きると腹に鈍痛を感じてる。

朝は絶望の時間だ。昨日の自分を責めて昨日の自分のケツを今日の自分が拭う。
鏡の向こうの自分が「おはよう、今日もまた生きてきてしまったね。俺はお前という人間が息をしていて恥ずかしい。失敗した泥団子の様に脆いプライドにヒビが入らない様に今日も普通を背負って生きる訳だ。終わりだよ、お前、もう終りだって。マジ終わってる(※要約死ね)」と言ってくる。

罵声を浴びながら顔を洗う。不思議なことに、自分はもう"終わってる"のに、律儀に顔を洗い髭を剃り、しまいには化粧水と乳液をつけて肌のコンディションなんかを整えている。
バイクに跨り職場へ向かう。上半身には胸部プロテクター、下半身には膝プロテクター。面倒くさがらずにちゃんと付けてる。
そう、自分はまだ死にたくないのだ。これもまた真理なのだろうと思う。

最近良いボイスチェンジャーを職場に導入して貰ったので鶏の皮をかぶり色々喋っている。
その喋っている自分が自分かと言われるとそうでもなくて色んなペルソナが出来上がっていてそれが楽しい。周りは楽しいとか知らんけど。
仕事をしている自分、鶏の事をしている自分、自分の事を考えている自分、それ以外の自分、全部別人格だと思う。そういう意味でハンドルの操作が難しい。

でも何をすれば良いかは分かる。
もっと自分は自分の事を考えるべきだと思ってるよ。

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