ロクジョーヒトマ for iPhone

画面は広くなろうが部屋はせまい!
その衝撃的なゲーム性で携帯Flash界で物議を醸しだした
頼りない"アイツ"が再び帰ってきた!
「やあ、ぼくの なまえはロクジョーヒトマ。」
…彼はとてもシャイなヒキコモリ。
家の外に出られないんです。
そう、ロクジョーヒトマは退屈を味わうゲームです。
「ほんとにこれだけ?」
「どうすれば全クリになるのですか?」
「つかれた」
「速攻で消しました」
「ありえねぇ」
※AppSroreユーザーレビューより抜粋。
地震とヒトマ

お久しぶりです。
すごいね。地震。
地震が起きた時、僕は西新宿の小さいビルの中にいて、揺れが収まってから非常階段に出て外を見るとたくさんの高層ビルがゆらゆら揺れていた。自分がふらふらしてるんじゃないかと勘違いしてしまいそうな程ゆっくりゆらゆらだった。
室内に戻りツイッターやリアルタイム検索、USTやラジオで今回の地震について調べまくる。そうでもしないと落ち着けない。有益になりそうな情報はいくつか、ツイッターの@_sensei_botで流した。
余震と徐々に明らかになってくる震災の情報に、さすがに仕事してられる心境じゃなくなりその日は解散となって徒歩で高円寺へ帰る。
うちの被害は食器がいくつか割れたくらい。あとは壁に掛けてたポストカードや雑誌のラックが倒れただけなので片付けたら全部元にもどった。
あんまり、長々と書いていてもまとまらない気がしたので切り上げよう。
僕は大丈夫です。問題ないです。
本当はいっぱい色々書こうとしたけど、何度も書き始めてはバックスペースを押した。
出来ることをしよう。そして自分の世話は見れるようにしよう。自分なんてどうでもいいやって思っちゃいけない。回りもあなたを「どうでもいい」と思うようになる。
それだけは諦めちゃいけない。
震災とは直接関係ない事だけど。
はあ。
そういえば、あんまり震災の被害が無い東京でも、連日終末的なニュースばかり見てるとPTSDになるとか。思い当たる人はいませんか?
ぼくはぽぽぽぽーんにヤラれそうです。まほうのことばにかかっちまった。あいさつするたびともだちがふえるんだ。

※途中でこんなことしてる場合じゃないと
気づいて描くのをやめました。
そんな中、先日の記事に書いたロクジョーヒトマはAppStoreの審査を通り、無事iphoneユーザーの元に届けられる状態となりました。
(DLはこちらから)
ツイッターでは色々細かくご報告していましたが、いつも見ていたiphoneアプリの情報サイトに紹介して頂けたり、AppStoreのエンターテイメントカテゴリの無料TOP11位まで昇りつめたり、注目の新作としてピックアップされたり、アプリのレビューが賛否両論or★1つが吹き荒れるかと思いきや★4つと比較的に肯定的な評価を頂けたり。
本当に「部屋をうろつくだけ」という事には何らかわりのないアプリとしてはかなり予想外な結果が出て嬉しかったです。ありがとうございます。
次はどうだろう。アプリでは何をやろうか。色々と他に考える事はあるんだけど、ぼんやりとそれを考える。今のところはRingoを移植したいと考えている。
それと個人的なニーズで腹筋をカウンタするアプリを作りたい。今あるアプリは取っ組みづらい。というか誰か作ってください!じゃなきゃそのうち作っちゃうよ!知らないよ!
アプリアプリな僕ですが、そろそろ他のジャンルも磨かなくてはいかない。ブラッシュアップ。なので次作は大分期間が開きます。きっと。
なんでもかんでも自分1人でやろうとしてるからこんなもんだ。デメリットは自覚してる。くそめ。
文章をもっと早くアウトプットしてまとめられるようになりたい。
まとまった時間がないと記事を追加出来ない状態がなんとも歯痒い。
週一回でもアウトプットできないと平日は生きた心地がしないぜ。
ということも自覚させる。
ガガガ
zOMG!! Album artwork

(↑スマートフォンの方は画像長押しで新規ページで開くと原寸の画像が出ます。)
僕だってね、その、デザイナーらしい事するんです。したいです。気をつけたほうがいい。
日頃お世話になっているCheapShotさんの
アルバムのアートワークをデザインさせて頂きました。
アルバムはChiptune関連のネットレーベル最大手「8bitpeoples」からのリリースです。
WEB上でフリーダウンロード可能なので
是非聴いてみてくださいね。
こちらから
→zOMG!! - Cheapshot
【でるか?】ロクジョーヒトマ for iPhone

前にゴチャゴチャ言ってたコレからの進捗。
僕は足りない頭をすり鉢でゴマをするようにゴリゴリゴリ酷使して本当に覚えることが多すぎて嫌になっちゃう時だってあったけど、人間って何度も立ち上がるっていうし、日陰に置いた野路菊のように日に向かってニョキニョキ伸びたり萎れたりして本能的に良い方向へと向かっていった(わけさ)。
正直ActionScriot3とかいうより、英語オンリーなAppleのDevサイトが難解すぎてそこで悩んで何度も気を重くした。
プロビジョニングファイルとか認証とか。検証端末の登録とか。みんな、もし何か創りたいと思うなら、悪い事言わない、Androidにしておいた方が良いよ。
話を戻すと
ロクジョーヒトマ、先日やっとそういった苦難の道を乗り越え、AppStoreに申請を出す所までたどり着いた。
でもロクジョーヒトマっていっても「1」のヒトマだからね。期待しないでくれよな。ごめんな。そう、ここが問題なんだ。
ロクジョーヒトマ1は「部屋をうろつくだけ」のゲームなんだ。もはやゲームと呼ぶこと自体にも問題があるほどに。あの審査が手厳しいAppStoreがこんなアプリ通すかってんだ。僕だってそう思うよ。
だから、審査を通して貰えるように
色々機能を追加した。
たとえばアクションの追加。前回は部屋をうろつくだけだったけど、今回はなんと"ためいき"をつく事が出来るんだ。

「ハァー」って、か細い音を出すんだよ。肩を落としてね。なんたって効果音もでるからね。ぜんぶ自分で作ったんだ。ゲームボーイ(nanoloop)で。
それとiPhoneという先進的なデバイスの機能を利用してヒトマを押しつぶせるようにした。

大丈夫、今回は死なないよ。ゲームオーバーとかないよ。
それにやっぱiPhoneは携帯電話に比べていい解像度だし、ドット表現には気を使ったよ。
画像を見れば分かるように若干電光掲示板っぽくなったんだ、走査線もランダムな大きさで上から降りてくる。
オールドゲーム好きな人は気に入ってくれるんじゃないかな。
あと「ヒトマアクションカウンター(今思いついて命名)」機能を実装した。これはヒトマが歩いたり潰されたりため息ついたりすると、その回数によって祝福の効果音ならして祝ってくれるんだ。10回ごとに鳴るようにしたから前回のヒトマよりはプレイしてくれる時間が増えるんじゃないかな。
頭の体操の為の漫画[その10]
午前5時のヒーロー

午前5時、男は凍った地面の上を歩く。
男は初電で帰る。
男はホームで女性の落とした手袋を拾って渡す事が出来た。
改札を出た時、男は問題があって真っ直ぐ家に帰る事に気が進まなかった。
男は自分が次に目覚める時の状況を想像しながら駅前の店に入った。
男はその店で1番安い食べ物を頼んだ。
男はスープの上に浮いた油を箸で繋げる。
男には想像上の敵が多かった。
男はそれが不幸だとは思わなかったが、自分の欠点は自認していた。
自認はしていたが、常に呆れられていたり、馬鹿にされているのだと考えていて、男にはそれが許せなかった。
つまり男には想像上の敵が多かった。
しかし朝焼けを綺麗だと思うくらいの心はあった。
男は歩きながら白い息を吐く。
頭の中で自分への暴言を吐く。
男は毛先の広がった歯ブラシでボロボロになった歯を磨く。
先程の食事の事を考え、ちっぽけな後悔をする。
男の胃は疲れ、思考が鈍り始めそれぞれの問題と不安はかさぶたの様に剥がれていく。
男は冷たい布団に体を倒して、
近い将来シワのつく事になる目元をこすり、ゆっくりと目をつむる。
そして男は夢の中でヒーローになる。
いただきます

あいつら、塩辛ければ美味かろうが
不味かろうがどうでもいいんだろうな。
どうしたの?
いや、他人の話。
![]()
後ろ通ります。
おい、いま聞いたか?
あいつら俺の後ろを通って行ったぜ。
いつのまに?こんなのは初めてだよ。
あなた、ただ知った気になっているだけよ。
既にそこにある大体の事に気づいてないだけ。
![]()
あ、ほらっ、前も通っていった!あいつめ、あんな顔していたんだな、
3番目は足を引きずって歩いてるよ。2番目のテープは何に使うんだろう?
─あなたが羨ましい。
新品に取り替えた換気扇のシートみたいに、見る物触れる物全部新しいんだろうね。きっと。数を数えてみればいい。
口から出てくる言葉、ひとつひとつが全て新しいんだよ。それって怖いけど、羨ましい事だと思う。
あの頃、私達はまだ、20代前半で。
真っ白いご飯に
少しのおかずがあれば
幸せだった。
若干の色味

そろそろ、自分の生活というか、もっと僕自身に近い話を書かなければいけないと思う。
それは、なにかって、例えば今何を1番に優先させて実現させたいのだとか、そのために何をやろうというか、そういう話を纏めるような。
だから長い文章をまとめてアウトプットするのは僕にとって儀式に近い。
それ以外の生活はいつもこう申し訳ない気持ちに常に駆られている。
申し訳ない気持ちが内ポケット満杯くらいに溜まると次は謝罪の気持ちが現れて手ぶらで戻るわけにはいかないという気持ちが現れる。
コレで許して!
のコレが欲しくなってくるわけだ。
じゃあ、今回のコレはなに?
残念な事に今回はそんな物はない。手ぶらだ。ふっふん。
いったい誰と戦っているんだろう。
くコ:彡
特にイベント出演などが控えていない今、AS3を覚えたい。
これは技術的な問題なんだけどなにはともあれ地味だ。ひたすら参考書とじっくり向き合う。そもそも参考書があればまだいい方で自分で情報探す所から始まる事なんてザラだし、もう考えるだけでもいや。
その時間で動物園行きたい。
でも携帯でやりたかった事をそのまま終わらせたくはない。Ringoの少年はおじさんといつまでも離れ離れ?そんなの嫌だよね。
それにこんな事やりたいあんな事やりたいっていうのはあるんだ。例えば待受けを詰めたギャラリーアプリとか出せたらまあwebから見るのと変わらないけど楽しそうだし、自分の作った曲を1つのアプリにまとめて洒落た感じにするのもwebから聴くのと何が違うんだって話だけど楽しそうだ。うん。楽しそう。楽しそうでしょ?
僕は今そういう引力に吸い寄せられている。
だから今後、自分のやること事に対してモチベーションと手応えを確実に掴むために、
まずはロクジョーヒトマ"1"をスマートフォン上でリリースする必要がある。
ロクジョーヒトマは僕にとっての
"Hello World"なのだから。
ツイッター上くらいでしか進捗を報告してないけど、ロクジョーヒトマは既に昨年末には8割方完成している。けれども、バグが残っていてボタンの押しっぱが上手く動作しない。ああ、なんでだろう。。
そしてiPhoneの検証用端末の登録(プロビジョニング?)がイマイチなれない。正直AS3より、デベロッパー登録や実機転送があたりが一番悩んだ。むっちゃ髪の毛抜けた。
これで次はAppストアの申請となると色んな関門が待ち受けるんだろうな。そもそも部屋をうろつくだけのゲームが申請とおるかもむっちゃ心配なんだけども。。また、髪の毛抜けるよ。きっと。
あと、時間があれなのも問題でみんなよく言う仕事がどうのとかのアレで一日の大半が消費されていくわけでこれ以上はしゃbらねンッホッォァアアア
いかに意識のベクトルを自分の中心に持って行って保ち続けるかが課題。おう。
また、年始に書いた待受サイトもスタートしたら積極的に作品を提供していきたいな。
グラフィック作品なんてドット絵を抜かしたらだいぶ作っていない。
自分の体内のINPUTとOUTPUTのサイクルを出来るだけ円滑に動かす事が出来たのならば、僕の塞ぎがちな人格も改善(パフォーマンスUP)されていくのではなかろうか。
そんな期待をしている。
また楽しくやろう。すぽぽんとね。
♪029 030 031

初登場から、おいでなすった。こんちゃあ。
君は、そっちの泥で川を作る担当ね。なに、スコッピ?スコッピそんなものはオリャーしらないよ。あんた手ェ付いてるんだからそれで掘りなさいよ。しゃがんでるそこのエロ坊主、オメエ、そうオエエてな。オエエはバケツを使いん、蛇口捻って水持ってこい。おめえはポケットついてねえかんだ。
5日目で医者からもらった最後の薬が切れた。明日からどうすればいいんだろう。
携帯を持つ君の手はきっと外の空気に触れてとても寒いだろうから多くは語らない。手短にパッと話して電話を切る。
向こう側の壁が凹凸していただなんて、つい最近知った。窓の向こう側。
(次の日壁は戻ってた)
3と0と1と

5日目、レバーをスクリーン越しにタップで降ろす、何かがおかしかった。
自分の事を考えようと思った。手を見れば年齢はわかる。去年(一昨年?)のためのテープレコーダに、5月の下旬。本屋さんで約束どおり、不思議な本を購入した。
だからそれについて書こうと思います。
小さな弟が、電車から窓の景色を覗くが如く、ニューロンとかアドレナリンとか、はあ、錆びそう。人混みの中を縫う様に。なんとこう、皮肉やエゴのない美しい文章だろうかと思う。だからこういう時は他の曲を聴くべきだと思う。
自分の事を書く、そうね、足を組むと骨盤が痛むの。君が育てたサボテンだから責任とってよ。ここの床油っぽいんだから荷物を置かないでよ。クチャクチャ音を立てて食べるのやめてくれない?注文の多いひとだなあと思う。
こう思うのは僕が、この本を買ったからであり、出会いがあったらからこそだと思う。だから、僕はこういうときほら見ろって感じに嫌な顔はしない。素直にごめんと言う。誰かのいびき声が右のヘッドホンから聞こえて来るから。
とりあえず僕らがこの店に入って頼んだ飲み物はもうすっかり冷めちゃって半分以下の量に減っていた。でも、今日は朝の6時に起きたし起床後すぐにシャワーを浴びて御飯を食べて7時には散歩しに外に出ていたんだ。
毎日毎日後悔をする人は一度でもこんな日を作ってみるといい。だれか別の人のもうひとつの未来の人生を生きてる気がすると思うよ?そうなんだよ。実際。
リップクリームはない?相手が言う。ないよ、そんなもん、あるわけないだろ、買えよ。コンビニ行ってこいよ。
毎日僕ら(きみやあなたもおまえも)が見かける観葉植物がその日小さい花を咲かせていて、(普段埃被ってる様な植物がだよ?)真っピンクな花だった。そのドス黒い茎や紫かがった葉から想像もつかない色だった。これは何かきっと悪い事が起こるのよ。
なにが、ぼくらと変わらないだろ。外を見なよ、みんな似た様な色のコートや上着を着て歩いちゃってさ。
それが冬の色なのよ、それを理解する美意識はないの?
おい、脳みその中身の色を教えてやろうか。
なに。
白色だよ。
…。
驚いた?
…。
ごめん。
飲み物が4分の1に減ったとき、僕は席を立ちマフラーを巻いて、外に出たいと思っていた。腰が痛いから。それにこのお店、変な人が多いよ。何も悪い事はしちゃいないのに。みんないつも見えない敵に怯えている。
結局本というのはどんなに素晴らしい物と出会いそれを読んだとして人格は改造されない。
そういうような気がするだけだ。
でも、だからって簡単に、諦めちゃう?
それとも安心したかい?
改造なんて言葉、気味悪いもんな。
ブックカバーを外しそれが本棚に眠るとき、僕らはまた新しい本を探すだろう。
それは図書館でも青山ブックセンターでもブックオフでも同じ。
なんだい、携帯ばっかりいじっちゃってさ。


