hinさん、ヘルミッペ氏の展示へ来訪。
作品を前にして自分は人生を3周してもこの域に達する事は出来ない、みたいな事を言ったら
帰りの電車で藤田に自分を卑下するなとわりかし真面目に怒られた。
友達いえどこんな忠告をしてくれる存在は中々いない。感謝しなくてはいけない。

行きの電車の中で描いたブロッコリーが案外上手く描けた。

ブロッコリーを見ると昔シチューを作った時に入れるタイミングを間違えてドロドロに溶かしてしまった時の事を思い出す。思い出して切ない気持ちになる。
なぜ引き出しから切ない気持ちを取り出してまじまじと眺めてしまうのだろう。
ビー玉の模様を見つめる様に、遠い過去に置かれた童心が記憶の中の小さな宇宙を見つめている。